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乱視レンズがぼやけてズレる?「フラ現象」の原因と5つの解決法!

奮発して買った乱視カラコン、なぜか裏切られる感じがしませんか?

楽しみにしていた新しい乱視用カラコン。わくわくしながら着けてみたものの…あれ?

まばたきするたびにレンズが勝手に回転したり、さっきまでクリアだった視界が急にぼやけたり。そんな経験ありませんか?

「私の目が特別なの?」「私だけなのかな?」

いいえ、そんなことはありません!今この瞬間も、多くの乱視ユーザーがあなたと全く同じ不便さを感じています。そのもどかしい気持ち、今日、私たちクイーンズレンズの専門家「ナニ」がスッキリ解決します!

そもそも、なぜ乱視レンズは特にズレやすいの?

通常のレンズと違い、乱視用レンズには「正しい向き」が決まっています。パズルのピースのように、あなたの目の歪んだ方向にぴったり合わせることで、初めてクリアな視界が得られるのです。そのため、レンズが回転しないように様々な工夫(安定化デザイン)がされています。

それでもレンズがズレてしまう「フラ現象」が起きるのは、「あなたの目とレンズの相性」が合っていないというサインなのです。

フラ現象を完全克服!5つの解決法

解決法1:あなたの瞳のカーブ、「ベースカーブ(BC)」を確認しよう!

最も一般的で重要な原因です。ベースカーブ(BC)はレンズの曲がり具合を示す数値で、これがあなたの目のカーブと合っていないと問題が起こります。

  • BCが大きすぎる(ゆるい)場合:レンズが瞳の上で浮いてしまい、簡単に回転します。(フラ現象の主な原因!)
  • BCが小さすぎる(きつい)場合:レンズが目を締め付け、充血や乾燥の原因になります。

▶ 解決策:眼科で測定した正確なBC値を確認し、それに合ったレンズを選びましょう。

解決法2:乱視矯正の要、「乱視軸(AXIS)」を再チェック!

乱視軸(AXIS)は、あなたの目がどの方向に歪んでいるかを示す「角度」です。この角度がわずか10°違うだけでも、視界はぼやけて感じられます。「前に測ったから大丈夫」は禁物。視力は常に変化するものです。

▶ 解決策:レンズ購入前には、必ず最新の処方箋で正確な乱視軸(AXIS)と乱視度数(CYL)を確認しましょう。

解決法3:瞳の砂漠化、「乾燥」を防ごう!

目が乾燥すると、レンズとまぶたの間の摩擦が大きくなります。その状態でまばたきをすると、まぶたがレンズを無理に回転させてしまうことがあります。

▶ 解決策:人工涙液を定期的に使用し、酸素透過率が高く乾燥しにくい「シリコンハイドロゲル」素材のレンズを選ぶのがおすすめです。

解決法4:もしかして…レンズ、裏返しになってませんか?

初心者の方が最もやりがちなミス!レンズを裏返して着けると、カーブが全く合わなくなり、激しい異物感とズレの原因になります。

▶ 解決策:レンズを指先にのせ、真横から見てください。フチがきれいなU字型なら正常、外側に反り返っていたら裏返しです!

解決法5:自分に合った「安定化デザイン」のレンズを探そう!

全ての乱視用レンズが同じ方法で作られているわけではありません。レンズの回転を防ぐ技術は、メーカーによって少しずつ異なります。あなたにはA社のデザインが合うかもしれないし、B社のデザインが合うかもしれません。

▶ 解決策:もし一つの製品でフラ現象が続くなら、違うブランドの乱視用レンズを試すのも良い方法です。クイーンズレンズは多様なデザインを取り揃えているので、あなたにぴったりの一枚が見つかるはずです。

結論:あなたのせいじゃありません!

もうお分かりですね。乱視レンズがぼやけたりズレたりするのは、決してあなたの目が特別だからではありません。「あなたと相性ぴったりのレンズ」にまだ出会えていないだけなのです。

今日お伝えした5つの方法をチェックして、あなたのための「運命の乱視レンズ」をぜひ見つけてください!

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