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「え、今日なんか違う?」バレずにこっそり可愛くなる、裸眼風カラコンの選び方
    校則や社則が厳しくて、派手なカラコンはつけられない…。でも、ほんの少しだけ瞳の印象をアップして、自信を持ちたい!そんなあなたのための、「バレずに盛れる」究極の裸眼風ナチュラルカラコンの選び方を、プロの視点で徹底解説します。
💡安全第一:おしゃれを楽しむ前に、コンタクトレンズの正しい使用法を守ることが最も重要です。目の健康に関する信頼できる情報源として、日本眼科医会のガイドラインを確認することをお勧めします。
裸眼風カラコン選び、絶対失敗しない「3つの掟」
この3つのポイントを押さえるだけで、自然でナチュラルな、でもどことなくオシャレなイメージの瞳を完成させることができます。
【掟その1】着色直径(G.DIA)は「13.1mm以下」を選ぶべし
            ナチュラルに見えるかどうかを左右する最も重要な数字、それが着色直径です。日本人の平均的な瞳の大きさは12.5mm前後と言われています。そのため、13.1mm以下のレンズを選ぶと、瞳のサイズの変化がごく自然で、至近距離でもカラコンだとバレにくくなります。
【掟その2】フチのデザインは「ぼかしフチ」一択
            レンズのフチがくっきりしていると、いかにも「カラコン感」が出てしまいます。まるで本物の瞳のように、白目との境界線がじゅわっと馴染む「ぼかしフチ」や「ドットフチ」のデザインを選びましょう。これが、プロが最もこだわるポイントです。
【掟その3】カラーは「自分の瞳の色+α」を意識すべし
            自分の元々の瞳の色から大きく離れたカラーは、どうしても浮いて見えがちです。裸眼が暗めなら「ダークブラウン」や「アッシュブラウン」、明るめなら「ヘーゼル」や「ライトブラウン」など、自分の瞳の色をベースに、ほんのりニュアンスを足してくれるカラーが最強の味方になります。
さいごに
ルールの中で、最大限に可愛くなる。それが賢い大人の選択です。この3つの掟をクリアして、学校や会社で瞳を気にすることなく、自然な自信に満ちた毎日を送ってみてくださいね。クイーンズレンズには、この掟を全てクリアした「プロお墨付き」のナチュラルカラコンが揃っています。

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